ピエゾ抵抗型圧力センサの MPXV7007 シリーズ (-7kpa ~ +7kpa) のデータシートを調べていました。
センサ応答時間とウォームアップ時間という用語が少し混乱しています。
応答時間 (tr) は1msと指定されます。
応答時間は、指定された圧力ステップの変化を受けたときに、出力の増分変化が最終値の10%から90%に達するまでの時間として定義されます。
データシートではウォームアップ時間は20msとされており、データシートでは次のように定義されています。
ウォームアップ時間は、圧力が安定した後、製品が指定された電圧を満たすのに必要な時間として定義されます。
センサの出力範囲は0.5~4.5Vです。
ここで、センサが 0 kPa にあり、7kPa のステップ変化を与えるとします。応答時間の定義によれば、センサは 1 ミリ秒 (応答時間) で4.5 V の 90%、つまり4.05 V に達します。
出力が 90% から 100%、つまり4.05 V から 4.5 V になるまでにはさらに 20 ミリ秒かかります。(ウォームアップタイム)
これは正しい推論でしょうか?
こんにちは、
データシートのウォームアップ時間の定義は少し誤解を招きます。ウォームアップ時間は電源投入時にのみ適用されます。電源投入後の部品の応答時間は 1 ミリ秒です。
よろしくお願いいたします。
トーマス