NXPチームの皆様、こんにちは。
私たちはMCUXpresso SDKの例を参考に、カスタム i.MX RT1170ベースのハードウェアのSDRAM構成を作成しました: https://github.com/nxp-mcuxpresso/mcuxsdk-examples/blob/main/_boards/evkbmimxrt1170/demo_apps/shell/...
私たちの設計は ISSI IS42S16320F SDRAM をSEMCインターフェースに接続しています。
残念ながら、この構成では時折システムの不安定性が発生しています。SDRAM設定を詳しく確認したところ、例の構成では オートリフレッシュが無効になっているように見え ました:
これは驚きでした。なぜなら、私たちの理解ではIS42S16320Fはデータの整合性を維持するために定期的なリフレッシュサイクルが必要であり、したがって自動リフレッシュが有効になっているはずだからです。
以下の点について説明していただけますか?
再開まで今しばらくお待ちください。
よろしくお願いいたします。
こんにちは、 @Masmiseim さん。
例で示されているDCD構成は、RT1170-EVKBで使用されているSDRAM向けに実装されています。ご存知の通り、各SDRAMデバイスには独自のタイミング要件や初期化パラメータがあるため、例に含まれるSEMC構成はあなたの特定のSDRAMと完全に互換性がない場合があります。
この例では、最終的なSDRAM初期化シーケンスの一部として自動リフレッシュ機能が有効化されます。しかし、初期化プロセス中は自動リフレッシュビットが無効化されたままであり、必要なリフレッシュ操作はSEMCのIPコマンドを通じて実行されます。以下の画像に示されています。
これらの設定をSDRAMでカスタマイズしたい場合は、MCUXpressoの設定ツールを使ってDCDを生成できます。これにより、次の図に示すように、デバイスの要件に応じてSDRAMパラメータを設定できます。
一方で、「semc_cm7」というSDKの例(バージョン26.06)があり、SEMCペリフェラルを外部SDRAMで使う方法を示しています。
最後に、この コミュニティ投稿 ではOmarが有用なSEMCレジスタの設定例を提供しています。
BR
ハビブ
SDKから使おうとする もの はあくまで 例 として扱うのが賢明なので、 すべてを必ず確認・検証すべきです。