RT1062のSAI1を送信用のI2Sマスターとして使用しつつ、1060 EVKBの外部クロックソースからの入力としてMCLKを使用しようとしています。RT1062のSAI1を、内部PLLから生成されたMCLKを使用してI2Sマスターとして動作させており、J23のピン1(信号GPIO_AD_B1_09)でMCLK出力を確認でき、同じヘッダー上でBCLKなども確認できます。
このThreadから私が理解したことは次のとおりです。
https://community.nxp.com/t5/i-MX-Processors/SAI1-MCLK1-source-select/mp/1435023
その同じピンをMCLK入力として使用できるということです。これらのレジスタフィールドを変更します(RMのp326-327):
- IOMUXC_GPR_GPR1 の SAI1_MCLK1_SEL - MCLK ピンを選択するには、000 から 011 に変更します。
- IOMUXC_GPR_GPR1 の SAI1_MCLK1_DIR - 入力として MCLK を選択するには、1 から 0 に変更します。
また、どちらの場合も IOMUXC_SW_MUX_CTL_PAD_GPIO_AD_B1_09 は 3 に設定され、AD_B1_09 が MCLK 機能に選択されます。
この操作を行い、J23のピン1に外部クロック信号を供給すると、I2S出力が表示されません。BCLKの生成なども行われません。
I2Sマスタ送信の入力としてMCLKを選択するために、他にレジスタの変更が必要ですか?