Kinetis/LPC/i.MXRT 部品番号のフットプリントは、次のリンクにある Microcontroller Symbols, Footprints and Models Library ホームページを使用して非常に簡単に取得できます。
一部のユーザーは気づいていないかもしれませんが、NXP Kinetis/LPC/i.MXRTの部品番号で利用可能なBXLファイルには、アプリケーションの工業デザインに取り組むときにしばしば必要となるパッケージの3Dモデルも含まれています。
以下の手順で、モデルライブラリのホームページのリンクからダウンロードできるUltra Librarianソフトウェアを使用して、パッケージの3DモデルをSTEP(Standard for the Exchange of Product Data)形式でエクスポートすることができます。STEP(.step,stp)ファイルには、モデルがASCII形式で保存されます。この形式は、3Dソリッドでの作業を可能にする多くのCADスイートにインポートできます。
まず、関心のある部品番号の BXL ファイルを取得します。この例では、MIMXRT1052CVL5B.blx.
次に、Ultra Librarianプロジェクトを開き、「Load Data」ボタンを使用してこのファイルをロードし、Select Toolsオプションから「3Dステップモデル」チェックボックスを選択します。最後に、[Select Toolsにエクスポート]オプションを選択します。
エクスポートプロセスが完了すると、ステップファイルはUltraLibrarian/Library/Exportedのパスで使用できるようになります。
STEP(.stp)ファイルは、オープンソースのFreeCADなど、ソリッド3DオブジェクトをサポートするCADスイートで開くことができます。